いよいよ今週末【2/18(日)】は今年初のG1レースとなるフェブラリーステークスが開催されます。

【フェブラリーステークス(GⅠ)】

フェブラリーステークスと言いますと、ダートレースになります。また、3年前の当レースでは田辺騎手鞍上のコパノリッキーが単勝16番人気(272.1倍)で勝っているレースとしても有名ですね!

2018年の今年は昨年の覇者で連覇を狙うゴールドドリームや、今年の根岸ステークスで復活のVを見せたノンコノユメも出走予定となっており楽しみな一戦になるのは間違いないです。そんな2018年フェブラリーステークスの出走予定馬と過去にこのレースで4勝をあげており、『フェブラリーSに強い男』武豊騎手についてを記事にしてみました!ぜひ最後までご覧ください。

※武豊の戦歴
2015年▶コパノリッキー号で勝利
2008年▶ヴァーミリアン号で勝利
2006年▶カネヒキリ号で勝利
2003年▶ゴールドアリュール号で勝利

2018年 フェブラリーステークスの出走予定馬

それではこちらが2018年フェブラリーSの出走予定馬(特別登録馬)になります。

はっきりいって、めちゃくちゃ豪華な顔ぶれです。

その中でも有力馬について詳しく見ていきましょう!

ゴールドドリーム

昨年の覇者であり、昨年末に中京競馬場で行われたG1チャンピオンズCの覇者でもあるゴールドドリーム。今回の鞍上は来日中のR.ムーア騎手で決まった模様。(昨年のチャンピオンズCと同じ)切れ味の鋭い直線の加速が持ち味。5歳にして充実期を迎えている事は間違いなさそう。今回のレースは鉄板かもしれない…

テイエムジンソク

昨年末に行われたG1チャンピオンズC2着馬のテイエムジンソク。鞍上は古川騎手で相性は申し分ないだろう。なんといっても評価できるのが、近走の重賞で2着以下がなく、かなり安定した走りをみせている。前走(今年1/21)の東海テレビ杯東海S(G2)でも一着でゴール盤を駆け抜けた。今回は前走までの距離と比較して200m短縮してきているが、テイエムジンソクの逃げ脚質で距離短縮は魅力たっぷり。4年前の覇者コパノリッキーと同脚質のため、ペースにもよるがこのレースに十分向いていると言えるだろう。

サンライズノヴァ

昨年の武蔵野S(G3)こそ不発に終わったものの、東京のダート戦に関しては安定した走りを見せるのがサンライズノヴァである。昨年の同競馬場で行われたユニコーンS(G3)や距離こそ違うが、今年行われた根岸Sでは3着以内に入りこんでおり、東京競馬場&ダートレースの適正はピカイチ。鞍上の戸崎騎手もこのコースは得意としており、外枠に入ればなお良しであるのは間違いない。脚質は自在性が効く脚質でどこからでも競馬ができるのも魅力の1つである。ペースが早ければ中段で控え、遅ければ先行できる。今回の出走予定馬をみるかぎりうまくポジション取りをすれば一発があるかもしれない馬である。

ノンコノユメ

個人的にはすごく応援している馬である。競馬ファンも一度はノンコノユメの豪脚に夢をみたことだろう。2015~2016年にかけてG1ダート戦線を一番賑わした馬といっても過言ではないだろう。それほどまで強かったノンコノユメが先週、約1年半ぶりの重賞制覇を見せた。(1/28根岸S)前走は叩きの一戦であったにも関わらず勝ち切っており、完全復活のにおいが漂っている。ノンコノユメが復活となるとまたダート戦が楽しくなりそうだ。

フェブラリーSに強い男。武豊騎手について

これまではフェブラリーステークスの有力馬について解説してきました。ここからは冒頭でもお伝えしたとおり、フェブラリーステークスの武豊騎手についてを解析していきたいと思います。

2018年 フェブラリーSではアウォーディー号に鞍上

アウォーディー×武豊騎手のコンビと言えば圧巻は2016年。一度も重賞で3着以内を外したことがないの承知の事実ですね!2017年はメイダンで行われたドバイワールドC(G1)で5着とおしい競馬を見せたが、その後は成績が奮わず。しかし、着差はいずれの重賞も1秒以内と今回1発があってもなんらおかしくはない。今年に入り川崎競馬場で行われた地方重賞でも3着(1着馬ケイティーブレーブと着差は0.4秒差)と入賞しており調子は上向き加減といってよいだろう。そんなアウォーディーとこのレースに強い武豊騎手ということで楽しみなコンビではありますね!

武豊騎手の今年の調子はどう?

今年に入ってからの武豊騎手の調子はどうなのか?気になるところですよね。以下が重要となる武豊騎手の今年のレース戦績です。

重賞レース▶2勝/5戦(出走)勝率40%

ダートレース▶9勝/32戦(出走)勝率28.1%

どうでしょうか?びっくりおったまげです。

今年に入って武豊騎手の調子が非常に良いのが上記成績でお分かりいただけると思います。現在は全国リーディング3位と申し分ない成績を収めていますね!毎年リーディングを賑わすダートレース得意の戸崎騎手と比較しても、ダート戦の成績は武豊騎手に軍配が上がります。(戸崎騎手のダート戦成績▶7勝/52戦.勝率13.4%)

重賞成績もお見事ですが、ダート戦においては現在No.1の成績を残していますので脅威となることは間違いなさそうですね!

過去のレースから武豊騎手の信頼度について

今年の武豊騎手の調子の良さは十分理解できたかと思います。ここからはフェブラリーステークスで4勝をあげ、『このレースに強い武豊騎手』という印象がついていると思いますが、実際のところどうなんでしょうか?過去のレースデータを参考に武豊騎手を少し深堀りしてみましょう。

過去に1番人気以外の馬に鞍上で勝率は0%?!

おもしろいデータを発見しました。

2015年▶コパノリッキー号で勝利
2008年▶ヴァーミリアン号で勝利
2006年▶カネヒキリ号で勝利
2003年▶ゴールドアリュール号で勝利

上記は冒頭でもお伝えしました武豊騎手が過去に勝利を収めた年度&鞍上した馬さんたちです。少し気になることがありませんか??そうです。すべての馬が歴史に名を刻む名馬なのです。

要はすべての馬がフェブラリーステークスで1番人気に支持されていた馬たちなのです。もちろん、1番人気に支持されている馬を勝利に導くことはそう簡単なことではありません。しかし、逆に言うと武豊騎手が1番人気以外の馬に鞍上した時は一度もこのレースで勝ったことがないのです!おそらく、今回鞍上のアウォーディーはおそらく1番人気には支持されないと思います。データ的に言うと今回のこのレース、アウォーディー×武豊騎手のコンビでは1着で駆け抜ける可能性はかなり低いとみましたね。(競馬なので何があるかわからないのは百も承知です)

まとめ

出走予定表を見てもかなりハイレベルな一戦になることは間違いなさそうですよね!ここまでGⅠ馬が多頭数出走するレースもそうなかなかないものです。今勢いがある馬。過去に名を残してきた馬のプライドと地力のぶつかり合いです。この記事を書いている間もわくわくがとまりませんよほんと。

まだ枠順&鞍上騎手も決まっておりませんが、私自身の予想は木曜日以降にしたいなぁと思っています。

今回は出生予定以外にも武豊騎手のおもしろいデータにも触れてきました。今年の武豊騎手は間違いなく調子は良いと思います。調子はよいものの過去のデータからすると1着(頭)の固定は危険かと思いますので是非参考にしてみて下さいね!