2018年の4/15(日)に中山競馬場で開催予定のGⅠ皐月賞2018!

今回はその皐月賞2018に出走予定の馬&騎手について記事にしてみました。(現時点での予想です!情報が入り次第、更新していきたいと思います)

※弥生賞も終わりましたので3/7追記しました!
※1番人気予想をしていましたダノンプレミアムが皐月賞回避となりました…

 5日午前、ダノンプレミアムを管理する中内田師は挫跖(ざせき 注:ひづめの底部に内出血を起こした状態)のため同馬が皐月賞を回避することを明らかにした。

※net.keiba引用

皐月賞2018について

皐月賞と言えば、3歳牡馬たちにとって“クラシック3冠”のファーストステップとなる重要な一戦です!どの馬もこの皐月賞は『100%の出来』で臨んでくるため、レースの結果次第でその後の勢力図も大きく変わってきます。

2018年の皐月賞も例外ではありません。

競馬ファンの中でも『今年の3歳牡馬はかなりレベルが高い』という声が上がるように、いまだ無傷の注目馬2頭、ワグネリアンダノンプレミアムが出走予定となっております!(それ以外にもデビュー以降無傷の馬が多頭数出走予定です)今週行われる皐月賞の前哨戦、弥生賞(GⅡ)ではこの2頭が出走予定で『どちらが勝つのか?!』といった点も本番の皐月賞2018を占う意味でもかなり注目を集めそうです!

※3/4弥生賞決着しましたね!先行2番手かららくらく抜け出したダノンプレミアムが勝利をおさめました!このレースでワグネリアンとの力差がはっきりと見えた感じなのでダノンプレミアムの“1強”になる可能性大です!

ダノンプレミアムの皐月賞2018単勝オッズは1倍台!

その2頭以外にも、皐月賞2018へのステップレースきさらぎ賞2018の覇者サトノフェイバー(無傷の2連勝)も3/18に予定していた皐月賞トライアル、スプリングSを見送り。皐月賞2018へ直行することとなりました。

この理由について南井調教師は『思ったよりもよくなかったので、皐月賞1本でいくことに決めました』と説明しています。

いずれにせよ、いまだデビューから無傷の3歳馬たちが集結する皐月賞2018レースは、日本優駿(ダービー)に向けてどの馬も弾みをつけたい一戦となりますので非常に注目を集めることでしょう!

GⅠ皐月賞レースのコースについて

GⅠレースである皐月賞は、中山競馬場芝2000mでレースが行われます。その中山芝2000m(内回り)は非常にトリッキーなコースとして有名ですよね!

  • スタート直後と最後の直線ゴール前にある急坂
  • 小回りコース
  • コース高低差は最大で5m以上

特に高低差に関しては最大で5.3mとJRA全10場の中でも最大の数字になります!

kome
最大で5.3mとか2回建ての建物じゃんw
おっさん
コースの中での勾配がかなりきついから、階段を上り下りしているみたいなもんじゃの。

さらに最後の直線ゴールまでの残り180m~残り70m地点にかけて上り坂があり、その上り坂の高低差は2.2mで“日本一きつい坂“とも呼ばれています。

kome
順調なペースで最後の直線に入っても“中山名物、鬼の坂道”に入ればになが起こるかわからない!ってことか??
おっさん
そういうことじゃな! 後ろで脚を残して追走している馬にとっては大逆転を演出できるコースとも言えるな!

簡単にまとめると『非常にタフなコースである』ということがわかると思います!その点も踏まえて予想の参考にしてみてはいかがでしょうか?!

皐月賞2018の出走予定馬&騎手情報&予想オッズ

それではこちらが出走予定馬&騎手&予想オッズとなっております!

※画像引用元:net.keiba

kome
ダノンプレミアム・ワグネリアン・オブセッション・タイムフライヤー…どの馬を見ても楽しみな一戦となりそうですね!
ルーメル騎手がダノンプレミアムワグネリアンに続き有力馬であるオブセッションタイムフライヤーのどちらに騎乗するのか?といったところにも注目が集まりそうです!

おっさん
そうじゃな!ダノンプレミアムやワグネリアンにかなり注目が集まっておるがオブセッションもかなりの馬なんじゃ。昨年末、阪神で行われたシクラメン賞では1:45.6のタイムをマークして圧勝。このタイムは古馬でもなかなか出せるようなタイムではないんじゃよ! 
kome
なるほど!決して“2強”というわけではないんですね!

 

皐月賞の過去3年間のレースデータ

ここでは過去3年間のレースデータ・3連単配当と映像を見ていきましょう!

2017年 勝ち馬アルアイン

着順 馬名 単勝オッズ 人気
1 アルアイン 22.4 9
2 ペルシアンナイト  8.1 4
3 ダンビュライト 56.1 12
  • 3連単配当 1,064,360円

2016年 勝ち馬ディーマジェスティー

着順 馬名 単勝オッズ 人気
1 ディーマジェスティー 30.9 8
2 マカヒキ 3.7 3
3 サトノダイヤモンド 2.7 1
  • 3連単配当 70,390円

2015年 勝ち馬ドゥラメンテ

着順 馬名 単勝オッズ 人気
1 ドゥラメンテ 4.6
2 リアルティール 3.8
3 キタサンブラック 9.7
  • 3連単配当 12,360円

過去3年間のレースデータまとめ

2017年、2016年と単勝オッズ20倍以上の馬がこのレースを制覇していますね! 昨年に至っては3連単配当100万円超えと波乱巻き起こしています。

皐月賞は『3歳馬』の出走レースということでまだまだ底力を見せていない馬が多数いるのは確かで、毎年“2強”“3強”と言われますがそれ以外の馬が必ず1頭好走します。その表にはまだ出てきていない馬の“能力”について、いかにその能力に目をつけれるかが馬券予想のポイントとなりそうですね!

kome
昨年の3着馬ダンビュライトは私もしっかり馬券に入れましたよ! まぁ馬券は外れていますが…
おっさん
馬券を当ててからモノを言うんじゃな。

皐月賞2018の有力馬情報

ここからは皐月賞2018に出走予定馬の中でも特に有力視されている馬たちについてを詳しく記事にしていこうと思います!

ダノンプレミアム

調教師  中内田 充正(栗東) ディープインパクト
馬主  ダノックス インディアナギャル
生産者  ケイアイファーム 本賞金 110,000,000円
産地  新ひだか町 馬名の意味由来 冠名+高品質。格別な働きを期待して

2017年JRA賞で『最優秀2歳牡馬』として選ばれたダノンプレミアム。17’朝日杯FS(GⅠ)で勝利を飾った2歳王者で、デビュー戦以降無傷の3連勝。鞍上は3レースとも川田騎手が鞍上している。3/4に行われた弥生賞でもライバル視されていたワグネリアンを撃破!皐月賞2018においては事実上の“1強”となりえるかもしれない。

脚質は先行タイプで、前走の朝日杯FSでは前手につけながらも上り3F33.6という驚愕のラップを刻んだ。先行でしまいにこの脚を使われたんじゃ後続馬としては手も足もでないだろうに。

※ダノンプレミアムの口コミ評価や弥生賞レース映像を詳しくチェック!

ワグネリアン

調教師  友道 康夫(栗東) ディープインパクト
馬主  金子真人ホールディングス ミスアンコール
生産者  ノーザンファーム 本賞金 56,000,000円
産地  安平町 馬名の意味・由来 ワーグナーファンの意味

17’東スポ2歳S(GⅢ)の覇者。こちらもデビュー戦から無傷の3連勝継続中。

※追記 弥生賞でダノンプレミアムに敗れ、連勝ストップ。しかし、敗れはしたものの上り最速で2着に猛追という好走をみせた。

デビュー戦~3戦いずれのレースでも上がりは最速をマーク。中段に控えて最後の直線でさせる同馬の切れ味には要注目だ!鞍上は福永騎手。デビューから3戦ともにコンビを組む。

皐月賞2018のコースは2000m戦となるが、これまで1800m以上の距離を走っていない。

 オブセッション

調教師  藤沢 和夫(美浦) ディープインパクト
馬主  シルクレーシング パーシステントリー
生産者  ノーザンファーム 本賞金 17,000,000円
産地  安平町 馬名の意味・由来 執念。勝利への執念を見せてほしい。母名より連想

前走のシクラメン賞でぶっちぎりの走りを見せたオブセッション。こちらもデビューから2連勝中と底をまだまだ見せていない。おそらく皐月賞2018も鞍上はルメール騎手となりそうなのでそこも魅力ポイントの一つである。

※追記(3/7) 弥生賞で大敗(7着)。4角でインから大きく膨れてしまい、その後猛追ならず….komeも1万円を失う結果に…

過去2レースともに上り最速。ディープ産駒らしい末脚を持った馬で、スローでもミドルペースでも末脚は爆裂しそう。

2強と呼ばれるダノンプレミアム・ワグネリアンにマークが厳しくなればこの馬の一発はリアルにありそう

タイムフライヤー

調教師  松田 国英(栗東) ハーツクライ
馬主  サンデーレーシング タイムトラベリング
生産者  社台コーポレーション白老 本賞金 106,800,000円
産地  白労町 馬名の意味・由来 時をこえるもの

皐月賞2018へのステップレースである中山ホープフルS(GⅠ)の覇者。本番の皐月賞と同コース・同距離で勝利をおさめているのはかなり好評価である。

こちらも脚質は追い込みで、前走のホープフルSではハイペースという理由もあるが最後方から一気の差し足で頂点へと昇り上げた。レース当日の鞍上はまだはっきりしていないが、このタイムフライヤーも2強を打ち負かすことができる能力は十分に持っているといってよいだろう。

ジャンダルム

調教師  池江 泰寿(栗東) Kitten’s  Joy
馬主  前田 幸治 Believe
生産者 North Hills Co.Limited 本賞金 73,000,000円
産地  馬名の意味・由来 アルプス山脈の名峰『アイガー』の絶壁の名

こちらも皐月賞2018のステップレースである中山ホープフルSでタイムフライヤーに次ぐ2着と好走をみせた。その前走のGⅡデイリー2歳Sでは1番人気フロンティアを抑え5番人気ながらも上がり最速タイムをマークし見事1着でゴールを駆け抜けた。

鞍上は武豊騎手を予定している。

まとめ

3歳牡馬クラシック戦線を担う重要なレースである皐月賞2018。

このレースに勝利し、ダービー・菊花賞と3冠馬に向けた戦いが始まろうとしています!本当に楽しみな一戦ですね!

3冠馬へ向けて、当日の枠順にも注目が集まりそうです。果たして皐月賞で有利な枠順とはどの枠順なのでしょうか?「皐月賞で好走率の高い枠順を徹底調査!」で詳しく分析していますのでそちらも確認してみて下さい!

果たして高メンバー揃いのこの一戦、どの馬が勝利を収めるのでしょうか?!