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4/29(日)にG1天皇賞春2018が開催されます。今回の天皇賞春2018はまさしく「主役不在」という言葉が適しているのではないのでしょうか?

そこで今回は天皇賞春に出走予定のレインボーライン✕岩田騎手について「天皇賞2018で好走するのか?」データをもとに徹底的に考察してみました!

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kome
果たしてレインボーラインは買える馬なんでしょうか?!

Contents

天皇賞春2018 出走予定馬・騎手・予想オッズ

※net.keiba引用

▼馬名をタップすると「馬✕天皇賞春」の相性が確認できます

レインボーライン 牡5歳 鹿毛

調教師  浅見 秀一(栗東)
馬主  三田 昌宏
 ステイゴールド
 レーゲンボーゲン
本賞金  285,200,000円
馬主の由来・意味  虹の道

過去の参考レース成績

ここではレインボーラインの過去レース成績を振り返り、天皇賞春2018の馬券予想に役立てていきましょう!

【前走2018/03/18】 GⅡ阪神大賞典 1着

【通過タイム】※ミドルペース

200m 400m 600m 800m 1000m
0.12.8 0.24.2 0.35.9 0.47.7 1.00.1
(0.12.8) (0.11.4) (0.11.7) (0.11.8) (0.12.4)
1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
1.12.4 1.25.0 1.38.3 1.51.1 2.03.4
(0.12.3) (0.12.6) (0.13.3) (0.12.8) (0.12.3)
2200m 2400m 2600m 2800m 3000m
2.15.4 2.27.2 2.39.1 2.52.1 3.03.6
(0.12.0) (0.11.8) (0.11.9) (0.12.0) (0.12.5)

【レース展開】

ほぼ揃ったスタート。外からダッシュを利かせて11番ヤマカツライデンがハナに立つ。1周目のスタンド前で、リードは1馬身半。9番ムイトオブリガードが2番手。1馬身差の内に1番トミケンスラーヴァ、外にスタート後やや行きたがる面を見せた8番クリンチャーと続く。

2馬身差で4番カレンミロティック。3馬身離れた中団に2番スーパーマックス。1馬身差で6番サトノクロニクル。2馬身離れた後方に7番レインボーライン。

1馬身半差で10番アルバート。2馬身差で3番シホウ。6馬身離れた最後方に5番コウエイワンマンという隊列で進んでいく。

前半1000m通過60秒1と緩みない流れで、ヤマカツライデンがレースを引っ張る。リードは1馬身半。2番手ムイトオブリガード、3番手トミケンスラーヴァ。

その後にクリンチャーが続いていく。そこから3馬身離れてカレンミロティック、サトノクロニクル。2周目に入って中団・後方勢が徐々に差を詰めてくる。

3コーナーからペースが上がって、各馬がスパートを開始。ヤマカツライデンとムイトオブリガードが並走状態で4コーナーから直線へと入っていく。

直線へ向いて、ムイトオブリガードが先頭に立つも脚がなくなる。外からクリンチャーがじわじわ伸びているが、大外に持ち出したレインボーラインが勢い良く伸びてくる。

やや内にササりながらも残り200mで抜け出していく。2番手には外からサトノクロニクルが浮上。クリンチャーとアルバートが3番手争い。抜け出したレインボーラインが先頭ゴールイン。

2着サトノクロニクル。クリンチャーがクビ差アルバートに先着して3着に入った。

昨年末の有馬記念以来の実戦となったレインボーラインが、一昨年のアーリントンC以来となる重賞2勝目を飾った。G1の舞台で善戦するも勝ち切れない面はあったが、今回はペースが流れてこの馬向きの展開となった。

展開に左右される面はあるものの、次走が春の天皇賞でも面白いのではないか。サトノクロニクルは成長を感じさせる2着で、次走も楽しみだ。

1番人気に推されたクリンチャーはスタート後に行きたがる面を見せて、最後苦しくなった。得意の京都で巻き返しに期待したい。

【レース後評価(レインボーライン)】

3か月ぶりの実戦で体重は10kg増えていたが、仕上がっていた。道中は控えて追走していたが、勝負所で進出。

4コーナーで外を回って直線で抜け出し、1着。菊花賞2着の長距離適性を示した。

【3走前2017/10/29】GⅠ天皇賞秋 3着

【通過タイム】※ミドルペース

200m 400m 600m 800m 1000m
0.13.2 0.25.7 0.38.6 0.51.1 1.04.2
(0.13.2) (0.12.5) (0.12.9) (0.12.5) (0.13.1)
1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
1.17.2 1.29.6 1.41.6 1.54.3 2.08.3
(0.13.0) (0.12.4) (0.12.0) (0.12.7) (0.14.0)
   
   
   

【レース後評価】

前半は中団の後ろ目に位置。4コーナーで外へ出されてスパート。

首位争いをするキタサンブラック、サトノクラウンにやや離されたが、後続には差をつけ、3番手で入線。

【4走前2017/06/25】 GⅠ宝塚記念 5着

【通過タイム】※スローペース

200m 400m 600m 800m 1000m
0.12.5 0.23.6 0.35.2 0.48.3 1.00.6
(0.12.5) (0.11.1) (0.11.6) (0.13.1) (0.12.3)
1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
1.12.3 1.23.9 1.35.7 1.47.4 1.59.2
(0.11.7) (0.11.6) (0.11.8) (0.11.7) (0.11.8)
2200m
2.11.4
(0.12.2)

【レース後評価】

前半は後方に控えて追走。勝負所で外を上がって、前の馬に接近していったが、そこから伸びを欠いた。

ただ、前走の大敗からは良化を示した。

天皇賞春過去データ✕レインボーライン

ここでは過去のデータ(天皇賞春や京都3200mコース)とレインボーラインを照らし合わせて「天皇賞春で買える馬か?」というところを徹底的に探っていきます。

3番人気~4番人気でも十分に狙える!

おそらく、天皇賞春2018当日のレインボーラインは3番人気~5番人気に支持されると予想してます(5番人気はないかな?)。特に3番人気であれば3着内率60%と高い数字ですし、4番人気でも40%と好走確率は高めな人気となっておりますね!

あとは、レインボーラインが当日に「何番人気になるのか?」に注目しておきましょう! どっちにせよ期待値は高いですね。

【レインボーライン買えるポイント:○】

前走レース 阪神大賞典組の成績は?

レインボーラインは前走、阪神大賞典を経由して天皇賞春2018に臨んできます。その阪神大賞典を経由した馬の成績が上記表となっています。

結果としては、そこまで良い結果とは言えない内容です。むしろ天皇賞春のステップレース3つ「日経賞」「大阪杯」「阪神大賞典」の中では成績が一番悪いですね。

【レインボーライン買えるポイント:△】

前走距離 3000m組の成績は?

レインボーラインは前走、阪神大賞典を経由しておりその距離は3000m戦です。前走が3000m戦を走った馬の成績は、阪神大賞典に引き続きよくありません。(阪神大賞典と連動しているため当たり前っちゃ当たりまえ)

1番成績の良い、2000m組と比較しても勝率は約半分、3着内率も1/3程度の成績となっています。

【レインボーライン買えるポイント:△】

レインボーラインは買える世代か?

レインボーラインの年齢は5歳にあたります。その5歳世代の成績ですが、このレースに強い4歳~6歳世代の中では一番成績が良くないです(微々たるものですが)

しかしながら、全体の年齢で言えば頑張っている世代だと思います。2着の回数も1番多いですしね!

【レインボーライン買えるポイント:○】

父馬ステイゴールド産駒の成績は?

ステイゴールドを父に持つレインボーラインですが、天皇賞春において未だステイゴールド産駒の馬がレースで好成績を残した経験がありません。

しかしながら、過去3年間の京都3200m戦の成績を見てみると、7回出走中2回勝利を飾っており、勝負強さを感じます。

【レインボーライン買えるポイント:○】

レインボーラインは買える脚質か?

レインボーラインの脚質は「差し脚質」にあたります。

(前走の阪神大賞典では先行して勝利してますが)その差し脚質の天皇賞における成績は上記表でも確認できるように成績はよくありません。逃げ・先行と比べるとにはなりますが...

前走のような先行策でいくのであれば、話は変わりますが、ここはマイナスポイントとして見て良いでしょう。

【レインボーライン買えるポイント:△】

天皇賞春過去データ✕岩田騎手

ここでは過去のデータ(天皇賞春や京都3200mコース)と岩田騎手を照らし合わせて「天皇賞春で買える騎手か?」というところを探っていきます。

岩田騎手は天皇賞春では1度も入着していない!しかも京都✕芝長距離は苦手?!

天皇賞春における岩田騎手の成績ですが、過去に3度出走してまだ1度も入着した経験がありません。

しかも、京都✕芝長距離戦は苦手かもしれません!その理由は、

▼京都芝3000m戦の成績
▼京都芝2400m戦の成績
(%は左から・勝率・連対率・3着内率・単勝回収率・複勝回収率)

まだ天皇賞でも入着経験無しで、京都の中・長距離戦でも結果が振るわない印象の岩田騎手。ここは岩田騎手の鞍上でマイナスポイントかもしれませんね。

【レインボーライン買えるポイント:△】

レインボーライン総評まとめ

  • 前走、阪神大賞典に該当:△
  • 前走、距離3000m組に該当:△
  • ステイゴールド産駒に該当:○
  • 5歳世代に該当:○
  • 差し脚質に該当:△
  • 岩田騎手の鞍上:△

【レインボーライン総評】
全体的に良い印象が生まれないデータ結果となった。特に脚質の面だが差し~追い込みで、時には追い込みに転ずることがある。

天皇賞春のデータ的に言えば、追い込みに転じた時は絶望的な数字となっているため、今回は岩田騎手の手腕に期待しておこう。

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天皇賞春2018の総合情報はこちら!

今回はレインボーラインにスポットを当てて解説してきましたが、

天皇賞春2018の過去データ(ジンクスや枠順成績など)についてもっと知りたい! という方は「天皇賞春2018過去データ消去法!傾向や枠順データを徹底調査!」をご覧下さいね!

 

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